他者環境は幻

他者環境が存在する証拠は無いので、躰全以外は幻である。

躰全が存在するという証拠は、意識?触覚?感覚?

他者環境は幻なので、証明する他者はいない。

世界全が存在するという根拠
快楽と苦痛
他者環境の快楽と苦痛が存在する証拠根拠
我と同じであるという根拠、無い。

他者はロボットかもしれない
他者は地球外生物かもしれない
他者はホログラフィックかもしれない
我と他者とでは躰の仕組みが全く違うかもしれない
他者と他者とで躰の仕組みが全く違うかもしれない

証拠も根拠も無い、幻である。



躰全世界我の根拠
快楽 苦痛
感覚こそ、他者環境幻害悪が存在する根拠? は幻だから妄想
本意本来当然不不 虚偽異常意外不全




というのを言いたかったんじゃなくて…
躰の感覚 触覚 筋肉
視覚…なんだっけ わからなくなってしまった
視覚が及ぶ範囲が…他者環境幻の…ん〜なんだっけなぁ
何か閃きそうな 閃きそうだった 言語化 言語化の元のその感すら無くなってしまった。
消えた

他者環境は幻 というのを揺るがすような何かだったような




躰が存在する根拠が触覚という感覚ならば、他者が存在する根拠が視覚という感覚…

躰が存在する根拠
快楽 不快 五感 六感
あつい さむい つめたい あたたかい
はやい おそい
広い 狭い
太い 細い
厚い 薄い 濃い
何感? 美感? 我感?

圧力
強い弱いを感じるのは、触覚?




良い鞘は刃が当たっても刃を潰さないのか

剣鉈の刃厚五ミリが厚過ぎるような気がしてきた
とんでもなく厚いんじゃないか

YouTubeのBudKCataiog良いな
あれのカタナとか刃厚どのくらいなんだろうか




マッチョな人とか、何か特長がある人、何の努力もせずにそうなんじゃないか
個性がヤバイ程 いない幻だが




太陽やら酸素やら海やら風やら、さまざまな何かよりも、我が確か 確かどころか全である 全だった 世界だった 真理だった
新世界の神どころじゃねーぞ